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お味噌汁、お煮物、お雑煮、汁物など、和食の基本はおだしから。おだしの風味がしっかり出れば、美味しさが広がるだけでなく、味付けの塩分や糖分も控えめで済みます。健康で、美味しい食卓。それが、日本食の素晴らしさのひとつ。

花けずりの場合 -味噌汁・煮物・ふだん使いに-


沸騰直前のお湯の中に、かつおぶしを入れます。
割合は1リットルに対し40~50グラム、2リットルに対し80~100グラムを目安に、たっぷりとお使い下さい。

一番ダシ
かつおぶしを湯の中に入れ、かつおぶしが湯に入りきった瞬間に引き揚げます。澄んだ上品なおだしに。

通常お使いの分
湯の中に入れ中火にし1、2分で引き揚げて下さい。入れすぎると苦みやアクが出てきますので、ご注意ください。
*かつおぶしの引き揚げには、ザルやだしとりシートが便利です。


厚削りの場合 -そば・うどんへの濃厚なおだし-

沸騰直前のお湯の中に厚削りを入れ、10分ほど煮立たせます。
割合は水1リットルに対し50グラム。2リットルに対しては100グラムを目安に、たっぷりとお使い下さい。

かえしの作り方

・醤油1リットル
・砂糖150グラム
・味醂1カップを混ぜ合わします。

だしとかえしの割合は、下記を参考。
もりそばの場合  だし:かえし = 3:1
かけそばの場合  だし:かえし =12:1


おふくろぶしの場合 -お鍋からお味噌汁までマルチに便利-

沸騰直前のお湯の中におふくろぶしを入れ、7~8分煮立たせます。
うっすらの色が出たらだしが戻らないように袋ごと引き上げてください。

⇒もっと濃厚に。ウォーキング昆布と合わせた簡単おだし「夫婦だし」の作り方